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[Chocolate Kiss]千石清純【SR】のステータス 名前 [Chocolate Kiss]千石清純 レアリティ SR 属性 緑 最大Lv 60 テンション 運 心 技 体 [Chocolate Kiss]千石清純【SR】のスキル プレイヤースキル トップスピン・バックハンド[Chocolate Kiss] 16秒間SSSのスコア16%アップ サポ―タースキル スコアボーナス 9秒ごとに35%の確率で6秒間SSSとGREATのスコア13%アップ アビリティ GREENタイプの「体」が70%アップ 入手方法 イベント『Chocolate Kiss』ランキング報酬
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テニスコート 名前 コメント
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登録日:2009/05/26 Tue 20 12 11 更新日:2024/05/24 Fri 08 18 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 01年秋アニメ 1999年 ※ギャグ漫画です ←むしろバトル漫画です どうしてこうなった アニメ スポーツ ツッコミどころ満載 テニス テニスしろ ←序盤は割とテニス テニスの王子様 テニヌ テニプリ テニミュ トランス・アーツ 名作 怪作 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 新テニスの王子様 曲者揃い 漫画 腐女子 許斐剛 週刊少年ジャンプ 集英社 テニスの王子様とは、週刊少年ジャンプにて連載された漫画である。通称テニプリ。 全379話。単行本全42巻(ファンブックもあり)、完全版及び文庫版は全24巻。 作者は許斐剛。ファンからの愛称はたしけ。 ■概要 タイトルの通りテニスを題材としている漫画だが、その中身はテニス漫画の一言ではとても説明できない。と言うかテニス漫画かどうかも怪しいレベル。 突飛な展開で知名度が高い一方、古き良きジャンプ漫画の伝統を受け継いだ、泥臭くて熱い少年漫画としても評価されている。 イケメン大量発生に加え、アニメ化、ミュージカル化によって腐ったお姉さん方から絶大な人気を得た。 ミュージカル テニスの王子様(通称テニミュ)は出演者の歌唱力がアレなこともあって、空耳がネットで大流行している。 ただし、とんでもないハマり役が現れることも。 一昔前は当初の路線とイケメンキャラの多さから腐御用達作品として一部でアレコレ言われていたが、後述の超展開が増えるにつれて自然消滅していったとか。 実はこの漫画、読み切りの時は『テニスは格闘技だぜ!』とか言って人にラケットを投げて流血させる漫画だったりした。 後半辺りからバトル漫画になったとよく言われるが、表現が過激になっただけで路線自体は変わっていない。 現在、ジャンプスクエアにて続編の新テニスの王子様が連載されている。 いろんな意味で旧テニから進化している。 ■テニヌ 連載初期では現実でも可能(結構怪しいのもあるが)なテニスを展開していたが、話が進むにつれて物理法則やテニスのルールをぶち破るようなテニスが繰り広げられるようになった。 そのためファンは、「これはテニスではない、テニヌだ。」という見解を持つようになった。 以下例 弾まないボール 手塚ゾーン 超サイヤ人化 レーザービーム 分身とダブルス 殺し屋 視認可能なオーラ 相手の死角が見える 人気投票1位のキャラが断髪 プレイヤーが観客席まで吹っ飛ぶ ワシの波動球は108式まであるぞ 「勝負だぁーっ この命尽き待てるまでぇ!!」←テニス漫画の台詞です。 竜巻発生 悪魔化 焼肉奉行 雷よりも早く移動 モシャス 五感が奪われる ボールが真っ二つ テニスに逆転ホームランは無え! 正直、そこら辺のバトル漫画よりよっぽどバトルしている。 真の最強は審判だともっぱらの噂。 ファンの間ではどこからテニヌ化したのか日々議論がされている。 1話からおかしい説(テニス経験者) 菊丸の分身説(有力) 柳生と仁王の入れ替わり説(公式) 108式からでしょ説(一般人) 必殺技の名前も厨二全開のイタイものが多い…が、彼らはモノホンの中学生なのでしょうがない。 中学生でも百腕巨人(ヘカトンケイル)何て言わないって?気のせい気のせい。 原作でも大概だったが、アニメ版ではテニヌ演出が余計すごいことになっている。 映画では恐竜が滅んだ。 テニヌは所謂シュールギャグ、シリアスな笑いと言えるものだが、本当のギャグ回はこんなレベルではない。 →詳しくはこちら ■アニメ 2001年10月からテレビ東京系列にて放送。ゴールデンタイムに放送するという当時としては破格の待遇でスタートし、同日に始まったヒカルの碁とともにテレ東水曜ゴールデンアニメ枠を約20年ぶりに打ち立てることに成功した。 全日帯アニメでよくある一年契約は本作のアニメでも例外ではないが、熱心に見ていた少年やお姉さん方の応援もあってか最終的に3年半も放送される長期アニメへと成長した。 テレビ放送終了後は再びテレビアニメとして再開するのは困難と判断したのかOVA形式で販売するようになり、本編外伝合わせて全33話とOVA史上稀に見る長期作品となっていた。 以下、特徴 TVシリーズ1年目 まだテニスしていた頃序盤の地区大会編・都大会編をじっくり描いている。流石に連載から間もないアニメ化なので春頃にキャラ掘り下げ単発話が僅かだが差し込まれた。 TVシリーズ2年目 テニスかどうか怪しくなってきた頃関東大会編を予選から準決勝までの範囲をアニメ化。予定になかった2年目なので引き伸ばしの宿命に遭うことに。 その結果、城成湘南学園中学校というアニオリ要素を用いて関東大会の補完をしたり、おい、テニスしろよといった日常回が増加したり、果てにはSDにデフォルメされたキャラを使って本編とは全く関係ない寸劇で繋いだりとアニメスタッフの苦肉の策が実に伝わってくる時期とも言える。 TVシリーズ3、4年目 もうテニヌと言ってもおかしくない頃関東大会決勝突入。原作に追いついてしまうことによほど焦っていたのか、大和部長が原作より先にリョーマと対面(新テニアニメでも反映)、柳生の元ゴルフ部員設定追加と技変更レーザービームはどうした!?、今となっては珍しい仁王の標準語描写など独自の路線へと進んでいた。 が、とうとう原作に追いついてしまったのか、ドーマ編・KCグランプリ編からバトンタッチするかのようなタイミングでジャンプ名物長期アニオリの一つとなるジュニア選抜編が始まった。 また、SDキャラ達が活躍する番外編「ゆかいなテニプリ一家」がシリーズ物になったりした。 一部キャラの描写に賛否両論はあるものの、各キャラの意外な組み合わせや成長といった見所もあるほか、一番の真骨頂として計3話かけて行われた手塚VS不二があり、これが非常に見応えある内容なので興味がある人はぜひ見てほしい。 OVA ほぼテニヌな頃スタッフが監督やら変わっているがそれ以外はいつものテニプリである。 とはいえアニオリをやり過ぎたことに反省したのか、なんとOVAでは大体原作通りに話が進むようになったのである。かわりにアニオリ部分は前述の手塚VS不二に触れる描写以外ほぼ激減した。 全く触れられなくなった城成湘南とケビンと一回だけリョーマにそれっぽい使われ方してそれっきりとなったアニオリ技のサイクロンスマッシュは泣いていい。 全国大会篇を最後までアニメ化、焼肉の王子様もあるよ!。後日談と過去を合わせたANOTHER STORYも数か月後に展開された。 ちなみにビーチバレーの王子様はあまりにも本編との差がアレなせいかパラレルな扱いにされました。アニオリでしっかりビーチバレーをこなすテニス部員のリョーマとどこで差が付いたのか… 劇場版 どれもありえない位ぶっ飛んでる内容なので各項目参照。 劇場版テニスの王子様 二人のサムライ The First Game 跡部からの贈り物〜君に捧げるテニプリ祭り〜 劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦! ■主な学校 東京都 青春学園←主人公らの学校 不動峰中学校 聖ルドルフ学院 山吹中学校 氷帝学園 東京都外 緑山中学校(埼玉県) 六角中学校(千葉県) 立海大附属中学校(神奈川県) 四天宝寺中学校(大阪府) 比嘉中学校(沖縄県) 城成湘南学園中学校(神奈川県) 追記・修正はCOOLにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンサイクロぺディアか何かですか? -- 名無しさん (2013-05-14 18 18 01) 白菜と試合してた頃はまだまともだったよな -- 名無しさん (2013-11-08 20 41 32) 初期は割とテニスしてたとは言うけど、最初のゲームの時点で越前がバウンドしない玉をライン上に打って「流石にそれはインだよね?」という不可能技やってたんだよなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-28 22 05 52) 自分は体育の授業でしかテニスをやったことが無くて、ボールを打ち返すことくらいしか出来ませんけど、今作品を通してテニスってこんなに奥が深いんだな~(笑)と思いました -- 名無しさん (2014-02-08 11 11 28) よく他作品のキャラが遊びでテニスしてて人を怒らせるとかしてフェンスに穴開けるシーンあるんだけど、テニプリ見慣れると「この程度か」と思う不思議。 -- 名無しさん (2014-02-22 20 49 02) テニスという名の格闘技から殺し合いに進化した -- 名無しさん (2014-04-05 00 18 56) めちゃくちゃなんだけど、けっこう少年漫画してて面白いから困る -- 名無しさん (2014-04-05 00 30 57) スポーツで星矢やってる漫画 -- 名無しさん (2014-05-01 16 53 44) 数年ぶり 真になってからは初のヒロイン(?)がようやく出てきてヒロインっぽいことをしてたな -- 名無しさん (2014-07-03 18 47 59) この世界のウィンブルドンはどんだけコワイんだろうね -- 名無しさん (2014-08-06 18 47 51) 今度出る3DSのゲームでは恋愛シミュレーションらしい・・・テニスをタイトルから抜け!! -- 名無しさん (2014-08-06 21 03 27) 新テニの現状だと、高校生一軍上位>>強化後中学生>高校生一軍下位>>>高校生二軍>>>>強化前中学生、こんな感じか -- 名無しさん (2014-08-09 09 26 03) 乾と柳の実力はほぼ=だとして、柳にフルボッコにされる赤也。柳&赤也に負ける乾&海堂。つまり一番弱いのは海堂、ということでいいのか。 -- 名無しさん (2014-09-25 20 24 37) 海堂は下手にレーザーとかジャイロとかそういう方面に行かないで、初期のスタミナにあかせて相手の疲労を蓄積させてしとめるスタイルの方が良かったんじゃ… -- 名無しさん (2014-09-25 20 27 19) ↑そのスタイルは赤也相手だとタカさんVS銀さんの二の舞になる可能性がある。 -- 名無しさん (2014-09-25 20 33 08) 忘れがちだが登場人物は中学生なんだよな...。同じスポーツ漫画の黒子のバスケは高校生だが身体能力的にだいぶインフレが激しい。 -- 名無しさん (2014-10-27 17 46 46) この作品のせいで現実のライジングショットと不二弟の超ライジングが同じような扱いにされた。 -- 名無しさん (2014-12-04 19 15 48) 世界戦の相手がデュークホームランに驚愕しなかったのをみると流石に作中の国家を滅ぼせはしないか -- 名無しさん (2015-12-09 11 49 27) 中学生のクラブ活動で殺し合い寸前だったのが怖い。 つまり学校生活の延長(しかも義務教育)で殺し合いしてるんだよなあ -- 名無しさん (2015-12-26 12 30 41) この項目すっげえ読み辛いんだけど -- 名無しさん (2016-02-21 19 39 49) おもちゃで世界が破滅していく感があってジャンプというよりコロコロみたいな漫画だと思う -- 名無しさん (2017-08-03 20 01 54) 自称テニスのインストラクターだったたしけだが、テニスのルール知らねえだろとなる。 -- 名無しさん (2018-08-10 11 17 15) 一場面のシュールさやぶっ飛び過ぎてる試合などからちゃんと読んだことの無い人にギャグマンガ扱いされてるのは少しモヤモヤする。ギャグになってるのは否定出来ないけど -- 名無しさん (2020-10-04 17 27 08) 実は話の流れが魁!!男塾に似ているという・・・世界編終わったら次は裏テニス界編かな?(打ち切りフラグとか言わない) -- 名無しさん (2023-10-04 12 40 54) ↑2 ぶっ飛んだ技とかふざけたキャラとかでギャグシーンが目立つのは事実なんだけど、試合が終わって振り返ってみると「意外と少年漫画らしい熱い展開だったな…」と思うものも多いんだよな。無印もそうだし、新テニもそう。幸村vs手塚は個人的に無印含めてもBEST3に入る名勝負だったわ。 -- 名無しさん (2023-12-04 17 01 09) 名前 コメント
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ファミリーテニス VSファミリーテニス 機種:FC, AC サウンド (*1):小沢純子 (す゛んちゃん) 開発元:ナムコ PICCARI CLUB 発売元:ナムコ 発売日:1987年12月11日(FC)、1987年12月中旬(AC) (*2) 概要 ナムコット・ファミリーシリーズのテニスゲーム。 後に『ワールドコート』シリーズ、『スマッシュコート』シリーズに続いていくナムコテニスゲームの源流となった。 (次作:プロテニス ワールドコート) 収録曲 曲名 補足 順位 タイトル 効果音 メニュー ゲームスタート ジャパンオープン開始 原曲:君が代/日本国歌諸般の事情によりCD未収録 オーストラリアオープン開始 原曲:Advance Australia Fair/オーストラリア国歌 フレンチオープン開始 原曲:LA MARSEILLAISE/フランス国歌 ウインブルドンオープン開始 原曲:God Save the Queen/イギリス国歌 USオープン開始 原曲:STAR SPANGLED BANNER/アメリカ国歌 試合終了 ゲームオーバー GAME OVER コスモスオープン開始/大会終了 コーチBGM エンディング スタッフ サウンドトラック ゲームサウンドミュージアム ~ナムコット™編~ 08 ファミリーシリーズ ファミリージョッキー・ファミリーテニス・ファミリーサーキット
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テニスの王子様 2003 PASSION RED/COOL BLUE 【てにすのおうじさま にせんさん ぱっしょんれっど/くーるぶるー】 ジャンル テニスアクションゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 コナミ 発売日 2003年2月20日 定価 各4,800円(税別) 判定 なし ポイント ちゃんとテニスしてる派手な必殺技も満載 テニスの王子様 ゲームリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 続編 余談 概要 前作『テニスの王子様 GENIUS BOYS ACADEMY』から順当に進化を遂げ、2ver.同時となったテニスゲーム。他校のキャラが使えるようになり、公式試合のモードも増加。 必殺技の概念がありながらも絶妙なゲームバランスでテニスゲームとして成立している良作…と言いたいところだが、少々問題点も抱えている。理由は後述。 特徴 登場キャラクター 青学(両ver.共に登場) 越前リョーマ、桃城武、手塚国光、不二周助、乾貞治、海堂薫、河村隆、大石秀一郎、菊丸英二 【PASSION RED】 山吹:千石清純、亜久津仁 氷帝:跡部景吾、樺地崇弘、向日岳斗、忍足侑士、鳳長太郎、宍戸亮、芥川慈郎 隠しキャラ:壇太一、榊太郎 【COOL BLUE】 不動峰:橘桔平、神尾アキラ、伊武深司、石田鉄 聖ルドルフ:赤澤吉朗、木更津淳、柳沢慎也、不二裕太、観月はじめ 隠しキャラ:竜崎桜乃、橘杏 ゲームモード 公式試合シングルス PASSION REDでは青学校内ランキング戦、都大会個人の部、関東大会個人の部。COOL BLUEでは青学校内ランキング戦、地区予選個人の部、都大会個人の部の3つのモードがプレイ可能。 それぞれ使用コートがHARD、CRAY、GRASSになっており、大会に合わせたキャラと対戦していく。 練習試合シングルス・ダブルス 好きなキャラを使って好きな相手と対戦できる。ダブルスの場合、学校の垣根を越えて自由な相手と組む事が可能。 通信プレイ 通信対戦(シングルス)と通信協力(ダブルス)が遊べる。 通信するソフトのver.によって通信協力出来るモードは異なる。 必殺技 ラリーを続けることでCゲージが溜まり、これを消費して必殺技を発動する事が可能。Cゲージはセレクトボタンで発動する「挑発」でも上昇する。 技によって必要なゲージの量は異なり、強力なものほど多くのゲージを必要とする。中にはゲージを消費しない技もある。 ゲージ自体は溜まりやすく、必殺技同士のラッシュという派手な展開も見る事ができる。 複雑なコマンド入力の必要は無く、LRボタン+Aボタン(もしくはBボタン)で発動。 ただし特定の条件下で無ければ発動しないものもあるので(例 相手からの返球がロブの時のみ。自分の立ち位置がサービスラインより後ろ。など)、状況に応じた操作が求められる。 キャラステータス キャラにはそれぞれパラメーターが設定されており、得意不得意がある。前作でも設定されていたようだが今作ではギャラリーで数値を確認できるようになった(ただしそのキャラで一度クリアしていることが条件) 基本的に原作で強いキャラは多少数値の優遇はされている。だがチート級に強いという訳ではなく、他キャラでも対抗出来うる範囲。 スピン力などテクニックで優れるキャラは握力が弱くラケットを弾かれやすいなどそれぞれ一長一短。 その他システム ラケットを3回吹き飛ばされると負けとなるルールも設定できる。 パワーキャラの場合このモードでゴリ押しが可能だったりもする。 サレンダーが追加。試合中に降参できるようになった。 タイプセレクトでラケットの種類を変更できる。キャラやプレイスタイルによって選択することができる。 評価点 試合中のグラフィック。 2.5頭身のキャラがちょこまか動きながらテニスをする様子はなかなか可愛い。転んだり、ラケットを回したり、喜んだり、キャラ毎にしっかり個性が反映されていて見ていて飽きない。 前作よりもカットインのクオリティは上がり、各キャラのポーズや挙動、必殺技のモーションもきちんと再現出来ている。 多数のボイス収録。 必殺技時には各キャラのカットインと共にボイスが流れる。その量は前作を大きく上回り、アドバンスという事を考えるとなかなか頑張っている部類。演出としては好評。 クリアとは言い難いものの、何を言っているかわからないレベルではない。 その他、メニュー画面では竜崎桜乃(COOL BLUE)と壇太一(PASSION RED)がそれぞれアナウンスもしてくれる。 ちゃんとテニスをしている。 テニスゲームなのだから当たり前だが、原作(特に新テニ)から考えると普通のテニスが出来るゲームになっている。 もちろん波動球やトリプルカウンターなどの超絶技もあるが、上手く対応すれば返すことも出来る。 必殺技だけが全てではなく、相手の球にいかに対応するか、相手のミスをいかに誘うかというテニス本来の要素が生きている。 問題点 全く描かれないストーリー。 試合前に会話などが発生するわけでも無く、ただ順番に試合をしていくのみ。前作では試合の合間にイベントシーンが流れた為、今作でのストーリーのカットは不評である。 原作ファンならば流れがわかっているが、原作を知らない人がプレイするにはかなり不親切。 不二VS観月やリョーマVS亜久津などストーリーありきで見た方が面白い試合もあるだけに非常に残念。 キャラクターを出現させていくという作業になる。 目当てのキャラAを出すために、BでクリアしてCを出し、CでクリアしてDを出し、DでクリアしてようやくAが出るという面倒さ。 本作の難易度自体はそこまで高いわけではないが、中には条件として「6-0で勝利しなければならない」というものもあり、苦労したという意見もあった。 さらに一部キャラの出現条件が通信必須。 一度通信すればいいというものではなく、通信協力モードでクリアしなければならない。 つまりソフトを二本買って、人からアドバンスを借りればいいという訳ではなく「一緒にプレイできる相手がいる」前提である。 前作『GENIUS BOYS ACADEMY』と通信が必要なキャラも存在。一本だけではどうやっても全キャラでは遊べない。 総評 本作は簡単操作で必殺技出しまくりの超次元テニスが楽しめながらも、ちゃんとテニスゲームとしてのルールも機能している、絶妙なゲームバランスの一本。 発売当時はまだ格闘技になる前のテニプリであり、ネタで購入してみたところ思いの外遊べたという意見も多く、原作ファンでなくとも多少内容を知っているだけで十分楽しめるだろう。 ただし「キャラコンプは通信必須」という点で原作ファンからの評価を落とした勿体無い作品でもある。 「誰だよコイツ」というキャラで勝ち上がっていくも良し、特に面識の無さそうなキャラ同士をダブルスで組ませるも良し、個々の楽しみ方を見つければ長く遊べる一本になる。 続編 更にキャラクターや各種要素を盛り込んだ続編『テニスの王子様2004 STYLISH SLIVER / GLORIOUS GOLD』が翌2004年に発売した。 余談 隠しモードでは常にCゲージMAXで遊ぶことも可能。必殺技で無双する楽しみ方もある。 前作『テニスの王子様 GENIUS BOYS ACADEMY』で隠しキャラだったリョーマの父・越前南次郎が本作ではリストラとなったが、氷帝学園のテニス部監督である榊太郎が隠しキャラとして参戦した事は大いに話題となった。 榊のグラフィックはスーツであり、見たところ革靴である。南次郎の着流しに裸足というスタイルもアレだが、こちらもかなりインパクトがある。 なお、榊の必殺技は相手のパラメーターを試合終了まで大幅にダウンさせる。逝ってよし。
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ファンタテニス部では現在頂点を極めるために精鋭を募集しています。 募集条件はやるやるさんから「センスを感じる」とのありがたいお言葉を頂いた者のみ。 暗黒テニス部にはちゃこやエムボウさんのようにセンスのかけらもない人は入部できません。 女の子はパンツの色教えてくれればいつでも入れます。 メンバー やるやるウーマン(暗黒テニス部のキャプテンカリスマ) るきじ(やるやるさんに認められるほどのセンスの持ち主) ペッパー(平部員)
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ここでテニスのことを少し集めます。ご利用ください。 データベースです。個人的にこんなんあったらいいなと思って勝手に作りました。みんな使わんでも僕は勝手に使います。(←ツンデレ) テニス情報 通信販売 テニスショップリンク メニューへ戻る
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公演期間・劇場 2007年3月30日(金)~2007年3月31日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール(東京) 2007年5月17日(木)~2007年5月20日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪) 演出・振付 上島雪夫 音楽 佐橋俊彦 作詞 三ツ矢雄二 キャスト 越前リョーマ:桜田通 手塚国光:南圭介 大石秀一郎:滝口幸広 不二周助:相葉弘樹 菊丸英治:瀬戸康史 河村隆:渡部紘士 乾貞治:中山麻聖(中山麻生) 桃城武:高木心平 海堂薫:柳下大 堀尾 原将明 カチロー:川本稜 カツオ:江口紘一 幸村精市:八神蓮 真田弦一郎:兼崎健太郎 柳蓮二:小野健斗 仁王雅治:中河内雅貴 柳生比呂士:馬場徹 丸井ブン太:桐山漣 ジャッカル桑原:夕輝壽太 切原赤也:大河元気 葵剣太郎:川原一馬 佐伯虎次郎:伊礼彼方 黒羽春風:進藤学 天根ヒカル:汐崎アイル(IRE) 樹希彦:池上翔馬 木更津亮:加藤良輔 橘桔平:YOH 神尾アキラ:藤原祐規 石田鉄:宮野真守 桜井雅也:高木俊 赤澤吉郎:青木堅治 柳沢慎也:篠田光亮 金田一郎:松岡佑季(大竹佑季) 南健太郎:矢崎広 千石清純:和田正人 東方雅美:林伊織 室町十次:柳澤貴彦 壇太一:川久保雄基 向日岳人:青柳塁斗 芥川慈郎:矢吹卓也(Takuya) 宍戸亮:鎌苅健太 鳳長太郎:伊達考時(伊達晃二) 樺地祟弘:鷲見亮 日吉若:河合龍之介
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公演期間・劇場 2005年1月8日(土)~2005年1月10日(月) 大阪メルパルクホール(大阪) 2005年1月20日(木)~2005年1月23日(日) 東京メルパルクホール(東京) 演出・振付 上島雪夫 音楽 佐橋俊彦 キャスト 越前リョーマ:遠藤雄弥 手塚国光:城田優 大石秀一郎:鈴木裕樹 不二周助:相葉弘樹 菊丸英治:足立理 河村隆:小谷嘉一 乾貞治:荒木宏文 桃城武:加治将樹 海堂薫:鯨井康介 堀尾 石橋裕輔 カチロー:豊永利行 カツオ:堀田勝 南健太郎:矢崎広 千石清純:和田正人 亜久津仁:寿里(JURI) 東方雅美:林伊織 室町十次:柳澤貴彦 壇太一:川久保雄基 赤澤吉郎:青木堅治 不二裕太:KENN 柳沢慎也:篠田光亮 木更津淳:加藤良輔 金田一郎:松岡佑季(大竹佑季)
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ちょw おいらが言いだしっぺのルとロがテンプレにww あと大先生と師匠のテンプレもよろしくです。 -- (那奈氏) 2009-02-01 23 38 28 ルとロは同じスペイン人で3文字目まで同じですからね.わかりやすくカキコしやすいあだ名は必須です.あとはフェレイラ(南ア)を「ラ」と略せば(ry おお,その2人忘れちゃいかんでしたねw -- (管理者) 2009-02-02 00 11 16 書くの忘れてたw 思い出したので追加しときました. -- (管理者) 2009-02-05 20 56 34 M三兄弟小ネタですが、長男サフィンは2セットダウンからの逆点勝ちはなし、次男ヒューイットは2セットアップから逆転負けは一度だけです。 -- (ななし~) 2009-05-31 16 17 32 同じくM兄弟小ネタ。次男ヒューイットの2セットダウンからの逆転勝ちは2009年全仏のカルロビッチ戦で5回目。 -- (名無しさん) 2009-06-03 00 32 11 最近はヤンコビッチのあだ名に女優というのが加わってますよねwwテニスやってなかったら何をやっていたかの質問で女優になりたかったと答えたという伝説のwowowのインタビューが発端です。 -- (あちゃん) 2009-06-05 17 13 50 ナルバンディアンという名前には鍛冶屋の息子という意味があるそうです -- (ななし) 2009-06-07 21 51 52 適当にに加えた。適当に添削して。 -- (あー) 2009-06-25 21 15 20 ヒューイットは2009年全英4回戦(対シュティエパネック戦)で6度目ですか?>2セットダウンからの逆転勝ち -- (ななし) 2009-06-30 09 16 39 あー さん, ななし さん 情報ありがとうございます -- (管理人) 2009-07-11 06 48 10 私には、「鮪」のやること成すことすべてが"ウンパルンパ(チャーリーとチョコレート工場に大量出演)"に見えて仕方がないです・・・・・・。 -- (悪人好き) 2009-08-04 22 00 36 サフィンはデ杯で2セットダウンから空気に勝った事があるらしい@wiki 6?7, 4?6, 6?3, 6?2, 6?4 -- (こみきてだムルク) 2009-10-03 14 51 16 通りすがりの者です。東レPPO観てたら、A.ラドワンスカがタランティーノにみえたんですけど、どうすか? -- (kim) 2009-10-05 15 20 03 あだ名と用語集?を明確に分けてみたらどう?コピペの方と合体してみたら?俺アク禁祭りだからスレに書き込めん -- (再考について) 2010-02-12 01 52 35 wikiほったらかしてすいません.ちょっとモチベ低下と時間的制約もあり... -- (管理人) 2010-02-24 00 25 27